新型コロナウイルス対策について

無痛治療を実践

できるだけ痛みを抑えた歯科治療を行っております

痛くない歯医者さん「歯医者さん=痛い」歯科に対してこの様なイメージをお持ちの方が多いと思います。

しかし、昨今の歯科医療技術は昔に比べ飛躍的に進化し、痛みを抑えた治療が可能になっております。

また、削る部分も少なくし、できるだけ抜かないように治療を行っております。

注射ではなく、塗る麻酔の使用

表面麻酔麻酔というと、どうしても針でチクっとするイメージではないでしょうか?

実は、注射の麻酔をする前に右写真のような「塗る麻酔」というのを使用することで、注射の痛みを軽減ことができるのです。

この塗る麻酔はゲル状で、塗った部分がマヒします。その上で、注射麻酔を行うので、痛みを軽減させることができます。

また、麻酔がきれたあとに痛みを感じることが予測される場合は痛み止めもお出しいたします。

痛いのが嫌いで歯医者さんから足が遠のいている方へ

無痛歯科上記のように、痛みを軽減させた治療が可能ですので、痛いのが嫌いで歯医者さんから足が遠のいている方はぜひ当院へご相談ください。

痛みを放っておく、定期検診を怠り、歯周病が進んでしまうことが後々、1番痛みを伴うようになるのです。

ご相談お待ちしております。